専門家コラム

2018年11月05日

外壁塗装の剥がれを放置する危険性

住まいの外壁塗装にはさまざまな役割があります。
住まいを美しく見せるのも大きな役割ですが、機能面から見た大きな役割に「防水」があります。
外壁塗装の剥がれによって、この機能が著しく低下した場合、住まいは大きなダメージを受けかねません。
とくに木造家屋の場合、その危険が大きいと言えます。

外壁塗装の剥がれは雨水の浸入を招きます。
その影響がすぐに出ることはありませんが、長い期間、雨水が浸入する状態を放っておくと家の中の木材が水分を含み、木材腐朽菌が繁殖しやすい状態になります。
木材腐朽菌とは、文字通り、木材を腐らせる菌類のことです。この菌が木材を分解する酵素類を分泌して、木材の組織を壊してしまうのです。

この菌の侵食がすすむと、木材は指でつまんだだけでボロボロと粉状に崩れるほど弱くなります。
住まいを支える柱がこうした状態になれば、強い地震に耐えることができなくなり、最悪の場合、倒壊の危険さえあるのです。

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(代表親方 小口哲司)

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