専門家コラム

2018年09月30日

経年劣化と施工不良による劣化

家の外壁塗装は、家を守る、外壁を保護する、という重要な役割を担っていますが、1年365日、太陽の光を浴び、雨や風に打たれています。そのため、どうしても経年劣化が生じます。

外壁塗料には、ウレタン系、シリコン系、フッ素系などさまざまな種類がありますが、各塗料の耐用年数は「この年数なら十分、耐えられる」と各メーカーが耐用試験等に基づいて公表しているものです。実際にはもっと長い期間、耐え得る場合もありますし、環境によっては、メーカーが示した耐用年数より若干早く、塗り替えの時期が来る可能性もあります。

「自分の家の外壁は大丈夫だろうか?」と気になった際、どなたでも簡単に現状を確認する方法があります。
外壁に手のひらをあてて、スーッっと表面を撫ぜてみて下さい。

手のひらに黒い汚れがついた場合、それは車の排気ガスや埃などが外壁についている証拠です。塗料そのものに劣化が生じているわけではないと考えられます。

しかし、手のひらに白いチョークの粉のようなものがついた場合は、塗料が劣化していることを示すサインです。「チョーキング」と言われる現象です。
チョーキング現象は塗料の耐用年数とおおいに関係します。塗装後、2~3年でチョーキング現象が現れる、まして、外壁塗装が剥がれてくるという場合、塗料の経年劣化ではなく、施工の不手際、施工不良が疑われます。

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(代表親方 小口哲司)

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